環境性能に優れた小型ホイールローダ907Mを販売開始
2015年8月20日
日本キャタピラーは、除雪、畜産や産廃・リサイクル等で活躍するCat 907M ホイールローダを2015年8月20日より販売取扱を開始致します。
除雪、畜産や産廃・リサイクル等で活躍するCat 907M ホイールローダを2015年8月20日より発売します。
今回新発売するCat 907M ホイールローダ(バケット容量1.0㎥、運転質量6.00トン)はCat 907H2のフルモデルチェンジ機で、DPF再生システムを採用したクリーンでパワフルなCat C3.3B ディーゼルエンジンを搭載し、オフロード法2011年基準に適合しています。また、最新の操作システムにより生産性を向上しているほか、新型のROPS/FOPSキャブを採用するなど、居住性/安全性に優れた機械となっており、お客様のビジネスのさらなる成功に貢献します。
Cat 907M ホイールローダの主な特長は次のとおりです。
環境対応
操作性
居住性/安全性
標準販売価格
Cat 907M ホイールローダ 10,818,000円 (販売標準仕様、工場裸渡し、税別)製品詳細はこちら