省エネ運転・省エネ工法のご紹介

キャタピラーグループがおすすめする現場における建設機械の省エネ運転、省エネ工法をご紹介

2章 建設機械の省エネ運転・省エネ工法について

3 実際の運用に関して

さて、省エネ運転・省エネ工法に関するさまざまな知識や技をせっかく習得しても、実践されなければまったく意味がありません。そこで、運用を普及・促進するための具体的方法(案)を以下に列挙してみました。すでに、さまざまな取り組みをなさっている方も多いと思いますが、ぜひ、参考にしていただき運用に役立てていただければと思います。やはり、まずは関係する方々が、この省エネ工法・省エネ運転にご理解をいただき、推進しようと考えていただくことが非常に大切です。

実際に計算してみる
実際に試算してみると、昨今の軽油価格の高騰もあり、想像以上の値になるのではないかと思われます。あるいは、単純に3年前の軽油の価格と現在の価格で1年間に消費する燃料代の差を試算することも有効と思われます。まずは、燃費は非常に大きなコストであることを全社員で共有すること、そして、全社員で省エネ工法・省エネ運転を実践しようという共通意識の確立が最も重要なことなのです。

省エネ運動

ポスターやシールで啓蒙
地道な活動の積み重ねなので、なかなか習慣つけるのもそう簡単なことでは無いようです。ありきたりではありますが、社員の方の目に付くところにポスターやシールを貼ったり、スクリーンセーバーのデザインに使うのも良いかもしれません。啓蒙のためのツールを使い、常に高い意識を維持できれば効果は上がることと思います。
また、上記でも記述しましたが自発的、内発的な動機のためには、それら啓蒙ツールの制作を全社員で、あるいは持ち回りで取り組むことが効果的だと考えます。社員全員が参画し、各自が意識して推進していくことが、一番大事なことだと思います。

その他の事例もご紹介しております。

省エネ・CO2削減のためのハンドブック

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